目的に合わせて二通りの測定法を選択可能です。

蛍光顕微鏡法
フィルターを染色後、直ちに蛍光観察する方法(迅速定性法)。 さらに、ソフトウェアにより、アスベスト繊維の自動計測が可能。
特徴
  • アスベスト漏えいをとにかく早く知りたい場合に有効。
  • ソフトでサポートされるので、初心者でも可能。
  • 環境省『アスベストモニタリングマニュアル 第4.0版』で紹介。
想定される用途
  • リアルタイムモニターのバックアップフィルターの検査。
  • 自治体の立ち入り検査。
  • 解体時の自主的な検査。
対応試薬
   アスベスター AIR1、AIR2、AIR3
位相差・蛍光顕微鏡法
フィルターを染色後、透明化する。位相差顕微鏡モードで繊維を観察後、蛍光モードに切り換えてアスベスト判定する方法(迅速定量法)。詳細はこちら
特徴
  • 位相差ベースで計測するので、従来の疫学データと相関。
  • 迅速アスベスト定量法。
想定される用途
  • 定性法で確認された場合の定量。
  • 習熟者による定期的な検査。
  • 一般大気にも応用可能。
 2011年度日本労働衛生工学会(要旨集、p.26-27)、アスベスト大気濃度調査検討会(2012年3月12日、環境省)にて報告されました。
対応試薬
   アスベスター AIR1、AIR2、AIR3

アスベスターAIRのページへ戻る